「自分は嫌われている」と思い込むのはマイナスにしかなりません。

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周りの人は自分のことをどう思っているのか?他人の心の中は覗けないので、人の本心なんて一生分からないですよね。

いきなりですが、「嫌われているのでは?」この思考のほとんどが「思い込み」からだと個人的には考えます。実は自分が思っているほど周りの人間は、あなたのことを気にしていません。だから気にする必要はないんです。

とはいえ、人間は1人で生きていけるのか?と聞かれると、1人で生きていくことはできないと答えます。1人で出来ることなんて知れていますし、協力することで今より素晴らしいことができるかも知れません。ただ、必要以上に他者から好意を持たれる必要はないことは覚えておきましょう。

人生はとても短いですが多くの人間と接点をもつ機会があり、出会う人間すべてに100点を付けてもらうなんて不可能なんです。それを理解していない人が八方美人と呼ばれたり、お調子者なんて呼ばれているのです。

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自分は嫌われている?という思考は持たなくてもいい

嫌われるのが恐い人は損をする

嫌われることが恐い人の特徴を考えてみると1つの共通点があります。

それが皆さんも知っている「嘘」です。嫌われたくない気持ちから、その場しのぎの嘘でごまかしたり、取り繕ったりする人。個人的な意見になりますが、嘘つきだからウソをつくのではなく「嫌われたくない」からウソを付く場合の方が多いと思っています

しかし、嫌われないためにウソをついてしまい結果的に嫌われるパターンの方が多いという、何とも本末転倒な話になりがちです。世知辛い世の中ですね。

嘘をつく人は、ついた嘘の内容を覚えていない。あとからそこを突かれ、足元をすくわれます。

引用:団野村の名言|嘘をつく人は足元をすくわれる

胸に手を当てて思い出してみましょう。その場しのぎでついた嘘の内容を、あなたは覚えているでしょうか?恐らく8割くらいの方が覚えてないと答えるでしょう。その場しのぎのウソは覚えられないんです。

つまり、その場しのぎのウソは高確率でばれるということ。ウソで塗り固めてもバレてしまいますので、最初から嫌われる勇気をもって正直に話すほうが、何倍もマシだということが理解できたでしょうか?良くあるこんな話。

休日に職場の同僚から仕事の手伝いの依頼があり、断りたいけどはっきりと言えないあなた。その場しのぎのウソも思い浮かばず、いやいや引き受けてしまいます。そして後になって愚痴をこぼし、結果的に同僚とは疎遠になってしまう。

そうです、嫌われる勇気がないとしたくもない仕事すら引き受けてしまいます。嫌われたくない人の大半が、はっきりと断ることができません。なぜなら断ると嫌われると考えているから。そうした結果、精神的、肉体的に病んでしまい、さらに人から嫌われてることが恐くなります。

過度に「嫌われたくない」と思うあまり、不の連鎖ができあがってしまいます。これに関しては良書が出版されていますので参考までに。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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人に嫌われるのが「恐くない」なんてウソ

さて、世の中には人に嫌われることなんて恐くないと主張する方も多くいます。

人に嫌われても何も感じないなら人としてちょっとズレていると思うのですが、そんな人も稀にいるのも事実ではあります。と言っても大半の人間は嫌われることを恐れ、おかげで日本という社会が回っているともいえます。

嫌われることは精神的に辛いことなんです。嫌われることに慣れなさい、なんて意見もありますが、そもそも嫌われることが恐い人には無理な話です。ただ、分かって欲しいことは「嫌われたほうがラク」だと言うこと。

人間は本質的にラクをしたい生き物です。本能のままにラクに生きていくには、嫌われるのが恐くて無理して付き合うくらいなら、いっそのこと嫌われたほうがずっといいんです。一部の人に好かれようとした結果、全ての人に嫌われることも珍しくないですもんね。

部下が「正しい仕事」をしているかどうか検証が十分でなかったり、時間が限られている仕事の進捗管理がおろそかだったりすれば、必ず大きな問題として跳ね返ってきて、会社にも、自分にも、そして部下にも不利益をもたらすことになります。つまり、小さく好かれようとした結果、大きく嫌われることになるのです。

引用:松井利夫の名言・格言|小さく好かれようとすると、結果的には大きく嫌われることになる

反対意見は必ず出てくるもので、すべての人を納得させることは不可能なんです。それを理解していないと精神的、肉体的に疲労してしまいます。一部の人からは嫌われることはしょうがない事だと割り切れる勇気も必要ですね。

嫌われたくないから自分の好きなことが出来ないことはもったいない

人に嫌われたくないがために、自分の好きなことができない人生なんてもったいないです。

他者に嫌われたくないために自分の本心を隠し、ウソで塗り固め、本心を隠して生きるのは非常にもったいなです。僕には絶対に無理な生き方です。自由に生きていくなんていっても実際は難しいことは分かっていますが、それでも自分の心にウソをついて生きていくのはもったいない気がします。

自由に、好きなことをして生きていく、僕はこの願望にウソは付きたくありません。やりたいことは実行すればいいし、その気持ちを殺すことはしたくありません。嫌われたくないから自分の行動に制限をかけるなんて馬鹿げています。

前述しましたが他人の心は読むことができませんし、例え結婚して一生を共にする配偶者、子供でさえ本心を見ることは不可能なんです。いや、私たち夫婦は、親子は、本心で話しています!なんてのは妄想です

人は変えられない事を理解しておかなければ「人間関係」はダメになる
あの人は何故、あんな行動を取るのだろう?あの人は何故、こうしてくれないんだろう? 「他人」の行動や言動にイライラしてし...

人はそれぞれ価値観がちがうので意見の相違なんて日常的にあるものです。表面上はうまく合わせていても本心は誰にも分かりません。そんな中で自分のことを嫌いになる人が一定数いることは、普通のことなんだと認識しましょう。

あなたがどんなに良い人を演じようが、嫌われないように気を使おうが、残念ながら嫌われるときは嫌われます。人に嫌われることなんて気にせずに自分の人生を楽しみましょう。

過度に嫌われないようにすることがマイナスになることは分かってもらえたでしょうか?次は僕自身が体験した実例をもとに学んでみましょう。

私の体験談を少しだけ

私がサラリーマンをしている当時の実話です。

管理職の立場で、それなりの大手企業で仕事をしていた時の話です。

部下に負担をかける最悪の上司

管理職、役職の方は分かるでしょう。

どんな素晴らしい案でも必ず一定数の反対意見、批判意見があることを。これはネット上の豆腐の話に似ています。

これ、面白くないですか?どんな意見も賛否は必ずあり、反対する理由なんて何でも良い場合が多いです。人は見たいようにしか見ません。

僕が嫌われる勇気がなかった時代、誰からも嫌われたくなかった僕は不平不満が言えない部下に負担をかけていました。今にして思い起こしても、最悪の上司なのは間違いありません

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最終的には部下からの反感を買い、反対意見をのべるメンバーの間にはさまれ最悪の結果になったことは言うまでもありません。その負の連鎖に陥った僕は気づきました。

嫌われてもいいメンバーに好かれようとすることは、嫌われてはいけないメンバーにまで嫌われてしまうということに。少しの勇気を振り絞り、反対派のメンバーに嫌われる選択をしました。その時は結果として非常に悩まされる日々を送りましたが、その後ストレスのない日々につながりました。

そして、特定のメンバーから嫌われることに慣れて行きました。特定のメンバーから嫌われることで仕事の流れはどうなったのか?とういと、驚くほどに仕事がスムーズに行くようになり業績は右肩上がりでした。

この時、学んだことは反対意見は必ず出るということ。そして、どんな意見にも反対する人は誰もが納得する案でも不満、反対意見を言うということです。正直なところ頭の中では、どの意見が正解、不正解なのかは分かっていましたが、嫌われる勇気が僕には足りませんでした。

理不尽な反対意見にも当たり障りのないように対処していたのが裏目に出ました。一定数の人間から嫌われることを恐れていると、後々とんでもないことにつながる可能性もあります。

嫌われろとは言いません。しかし自分の意見は伝えよう

世の中、間違いだらけです。自分の主観ではなく客観的に見てもおかしいことは「おかしい」と伝えられる勇気も時には必要なんです。

過度に人から好かれようとし、嫌われることを恐れ、自分の本心を主張できないことは自分を苦しめます。さらに、誰もが納得行かないことを黙って見過ごしていては、周りの人間からも不信感、不快感を得ることにつながります。

無理に嫌われる必要はありませんが、無理に好かれる必要もない事は覚えておきましょう

日常で不満を感じてストレスを溜めているなら、少しの行動で全く違った結果になることも必ずあります。嫌われる勇気をもち、行動することで今よりずっとラクになるかも知れませんね。

自分を変えたいなら環境をかえるのも1つの手段

今の自分を変えたいけど中々難しい、という方も多いのではないでしょうか?

そんな時は環境を変えることが一番の近道だったりします。住んでいる場所を変える、職場を変える。住む場所を変えるのは非常に大変で、新しい環境に思い切って飛び込むのは大変です。

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