人間関係が原因で転職するのは「逃げ」なのか?

転職や退職をする理由はさまざまですが、中には人間関係が原因の方もいらっしゃるでしょう。

同僚や上司、身内に相談してもアドバイスは同じ。

「どこに行っても人間関係がこじれることはある」

「そんなんじゃ、どこに行ってもやっていけない」

「この会社でダメなら他に行ってもダメだよ」

転職経験のない人たちがアドバイスしてくれること、ありますよね。これらは全部、無視してかまいません。

確かにどこの会社に行っても人間関係がこじれる可能性はゼロではないです。でも考えてみて下さい。

こじれない可能性もゼロではありません。

転職を考えるほどなら、人間関係でストレスが溜まり限界が近づいているのではないでしょうか?

もしかすると体に異変がでているかも知れませんし、本能が「逃げろ」と知らせているのかも知れません。

そのサインを無視してしまうと精神的な病をわずらってしまう可能性すらあります。

人間関係が原因で転職することは「逃げ」なんかじゃありません。

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転職は自分を前進させるための選択肢

転職は「逃げ」ではなく「前進」するための選択肢の1つです。

現状で転職を考えるほど人間関係がうまくいってないのであれば、これから先の成長もクソもありません。

自分が成長していくには一定のモチベーションを保つ必要がありますが、精神的に疲弊している状態では成長どころか現状維持すら難しい。

そうなると自分を成長させる状況にするための選択肢は2つになります。

  1. 環境を変化させる
  2. こじれた人間関係を修復する

人間関係が原因でストレスになっているのですから、根本的な原因を解決しなければ問題解決にはなりません。

休日のストレス発散などで一時的に紛らわすことは出来ても、それはあくまでも気休めです。

環境を変化させる

転職の前に、まずは環境を変化させることはできないか?を考えてみて下さい。

就職して1年ほどであれば迷わず転職することを勧めたいところですが、数年ものあいだ務めた会社を辞め、転職すると積み上げたものがゼロになる可能性もあります。

そこでまずは「環境を変化させる」ために出来ることを考えてみましょう。

環境を変化させるって?

会社によっては環境を変化させるのは難しいことではない場合もあります。

例えば大手チェーン店は自宅からの通勤圏内に数店舗あったりします。この場合は近隣の店舗に「異動」することが可能なので、会社に相談してみるのも1つの手段です。

さらには同じ場所に勤務していても会社内に複数の部署があるのなら、部署を変更してもらう相談もできます。

このように自分の環境を変化させてストレスの原因を取り除くことができるのなら、会社に相談してみるのが先決でしょう。

こじれた人間関係を修復する

こじれた人間関係を修復できそうならチャレンジしてみるのもあり。

ただ、私はこの方法でうまく行った試しがありません。転職を考えるほど険悪になっているのなら、かなりハードルは高いと思われます。

よく「第三者に間にはいってもらう」といったアドバイスをする方がいらっしゃるのですが、第三者が間に入ったからといって解決するものでもないですよね。

むしろ悪化する可能性のほうが高かったりします。

こじれていると全てをネガティブに取られてしまうので、第三者に「ちくった」なんてことになった事例もあります。

なので、この方法は個人的にはお勧めしていません。

ここまでやってみて解決の糸口が見つからない場合は転職を考えても良いかも知れません。

転職を成功させるために

上述しましたが人間関係が原因で転職することは「逃げ」ではありません。

ここをネガティブに考えるか否かで、その転職が成功するか否かが決まると言っても過言ではないかも知れません。

今の職場の人間関係悪さが自分にどれだけマイナスになっているのか考え、自分が前進するための転職なんだ!とポジティブに捉えて行動するように心がけましょう。

精神的にツラい状況では自己のスキルアップも望めません。少しでも前に進むためにも「環境を変化させる」ことは必要なことなのです。

転職を繰り返すことも悪ではない

会社に入ったらとりあえず3年は頑張れ!

私が社会人になったばかりのころも、こんなアドバイスをしている方がいらっしゃいました。

でも今や時代遅れです。

この時代に自分が合わないと感じた会社に3年も務めて、プラスになることは無いと思います。

むしろ自分に合った環境の職場が見つかるまで徹底的に動くべきだと私は考えます。

その中に知らなかった職種で、やりがいのある仕事を見つけることができたり、夢中になれることを発見出来たりします。実際に私がそうでしたから。

転職することは「逃げ」ではなく「前進するため」なのだ、とポジティブに捉えて行動してみてください。

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